インターネットガイドスクール
 
 

  2 .伐倒作業の基本技術−チェーンソーによる伐倒
3. 造材作業の基本技術
4. 集材作業の基本技術
5. 運材作業の基本技術
6. 木寄せ作業と巻き立て作業
7. 高性能林業機械による作業システム

 
  ■立木の生長■
 木の成長は、植栽密度と深い関係があり、次のような性質が知られています。木の高さは密度に関係なくほぼ同じで幹の太さは密度が高いほど細くなり、林分全体の幹の材積は密度が高い方が大きいのです。
 林分の密度は成育段階によって限界があり、限度を超えて高密度になると競争に負けた弱い木が枯れてしまいます。このような関係は詳しく調べられており、森林を取り扱う上での重要な指針となっています。
 
 

■林分全体の幹の材積の増加(成長量)■
 林分全体の幹の材積の増加(成長量)については、下の図1のような関係もあります。
毎年の成長量(連年成長量)は、はじめは林齢とともに増加しますが、ピークがあって、それ以降は減少します。そして、平均成長量が最大となる林齢の時、連年成長量と同じ値となります。
 林分の幹材積(総成長量)は、連年成長量が最大のときを過ぎると、増加の割合(下の図2の総成長量の曲線の勾配がこれにあたります)が徐々に小さくなります。
1. 連年成長量と平均成長量

2. 総成長量


 
   
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