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2. 非皆伐

 
 

■皆伐■
 伐採は、単に伐採のことだけを考えるのではなく、その後の更新から保育のことまで、どのような形の森林を作り、管理していくかまでを考えなければなりません。
 ある程度以上の面積を一度にまとめて伐る伐採方法を皆伐法といいます。

 
 

■皆伐の広さ■
 皆伐とはどの程度の広さ以上のものを指すのでしょうか。
 それは、伐採面の一辺が上木の樹高の2倍以上の長さの場合が皆伐に当たる、とみなせばよいのです。
 その理由は、それ以上の広さを伐採すると微気象的に森林生態系に変化が起きる場合を皆伐とし、樹高の2倍の長さがその区分の基準とみなされるからです。
 皆伐は伐出作業が容易であり、植栽、保育作業も画一的で容易ですが、下刈り、つる切りなどの保育作業量を多く要します。

伐採方法−皆伐施業
 
   
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