■枝打ちの目的■ 枝打ちは、無節の良質材の生産を主目的として、枯れ枝やある高さまでの生き枝を、その付け根付近から除去する作業です。枝打ちの第一の目的は、無節の材の生産ですが、それと同時に年輪幅、年輪の走向角度など年輪構成の優れた材の生産にも効果があります。
■針葉樹の枝打ち■ 枝打ちの際にまず考えなくてはならないのは、@いつ(幹がどのくらいの太さになるまでに)、Aどのくらいの量(幹のどのくらいの長さを打つか)を、枝打ちするかです。 @は、枝下直径を基準に考えます。