■つる切り■ 下刈り作業において、つる植物も同時に刈り取っておく必要があります。 植栽木が雑草木の影響を受けない大きさになると下刈りは終了しますが、植栽木の樹冠同士が完全に接して林床が暗くなり、つる植物が侵入生育できなくなるまではつる切りを続けなければなりません。下刈り終了後、隔年に2回ぐらいはつる切りが必要です。
■除伐■ 除伐は、林分の込みすぎを緩和し、形質のよい将来性のある木の生育条件をよくするために、目的樹種以外の侵入樹種を中心に、形質の悪い木を除去する作業です。
■雪起こし■ 雪起こしは、雪圧によって倒伏した幼齢木を起こし、縄などで固定して、木を垂直に育てる作業です。 雪解け後直ちに作業しないと幹の肥大成長が生じて、もとに戻らなくなったり、幹に傷がついたりします。