その気から本気へ、林業就業への道。
林業就業支援講習

開催日程一覧
募集 都道府県 開催募集日程 詳細
開催中 宮城県
第1期:
2014年4月8日〜2014年5月2日
応募期間:〜2014年3月20日
詳細
募集中 茨城県
第1期:
2014年5月14日〜2014年6月6日
応募期間:2014年4月11日〜2014年5月7日
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募集中 山梨県
第1期:
2014年5月12日〜2014年6月13日
応募期間:2014年4月1日〜2014年4月30日
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開催中 愛知県
第1期:
2014年4月14日〜2014年5月21日
応募期間:2014年3月17日〜2014年3月28日
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募集中 京都府
第1期:
2014年6月10日〜2014年7月4日
応募期間:2014年5月1日〜2014年5月23日
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募集中 奈良県
第1期:
2014年5月7日〜2014年5月30日
応募期間:〜2014年4月30日
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林業就業支援講習とは

林業就業支援講習は、厚生労働省の委託事業として全国森林組合連合会(林業労働力確保支援全国センター)が全国を対象に実施するものです。林業就業支援講習では、45歳未満の林業への就業を希望する方を対象に20日間程度の座学・実習を行うとともに、個別の職業・生活相談を実施し、林業就業についての十分な情報・認識を得ていただくことにより、林業への円滑な就業を支援するものです。

※注意点その1
45歳以上の方であっても、支援講習の対象者となれる場合がありますので、講習を実施する林業労働力確保支援センターにご相談下さい。
※注意点その2
食費や講習実施地域までの交通費等受講に関連して生じる経費は、自己負担となります。
※注意点その3
この講習は、必ずしも就業を保障するものではありません。

費用補助

  • この講習の受講料は無料です。
  • また、講習修了者には、受講中の宿泊費について一泊あたり4,200円(消費税込み)を上限に補助します。
  • ただし、補助となる日数は講習日数を限度とします。

 

実施内容・取得資格

実施内容

※ 名称をクリックすると詳細情報が表示されます。

  • 林業と山村地域の現状
  • 林業就業に当たっての心構え
  • 森林と林業の知識
  • 木材加工、住宅建設現場などの木材関連施設の見学
  • 林内における刈払機、チェーンソー等を使った各種主要林業作業の体験
  • 走行装置の構造、取扱及び作業方法に関する知識
  • 走行及び作業のための装置の操作
  • 小型車輌系建設機械(3t未満)運転業務の特別教育の修了証取得
  • 安全作業と関係法令
  • 現場における緊急措置(救急法の訓練)
  • 刈払機・チェーンソーの操作、点検整備
  • 安全作業講習
  • 刈払機取扱作業者の安全衛生教育、伐木等業務(チェーンソー)の特別教育の修了証取得
  • 就業や山村生活についての相談

 

取得資格

※ 名称をクリックすると詳細情報が表示されます。

苗木を植えてから、数年は下草刈りを行い、充分な日光を確保し、つるなどにからまれないように、森林の中を整える作業が非常に重要です。

その際に活躍するのが、刈払機です。刈払機の特性と点検や整備方法、振動障害の予防方法を学び、安全に仲間と仕事を進めるために必要な講習です。

昨今の林業では、プロセッサやハーベスタなど高性能林業機械を駆使して、より安全で効率的な作業が行われています。

林業就業支援講習では、こういった機械取り扱いの資格取得の第一歩として、機体重量3トン未満の小型車両の教育を受け、資格を習得することができます。

※2011年4月より講習内容に追加されました。

立木の伐倒、枝払い(幹から余計な枝を切ること)玉切り(倒した木を決められた長さに切りそろえること)など、森林の現場でなくてはならないチェーンソー。

使い方を誤ると非常に危険な道具なので、林業に従事するものは安全衛生教育を受けるのが必須です。取り扱い方を学び、正しい使い方の基本を身につけましょう。

 

受講方法

下記の開催日程一覧をご覧いただき、お問い合わせ窓口にお申し込みください。

 

開催日程一覧

 

参加者の声

女性でも林業ができる可能性を見いだせた

荒れた山を何とか出来るのだろうか?という探求心から林業に興味を持ち、約1ヶ月間講習に参加させて頂いた。元々山歩きが趣味の為屋外実習に対して、体力的な不安は無かったが、想像以上に力仕事が多い事を知った。体力は現時点以上でも、努力次第で付けれるが、筋力は、女性でこの年齢でつけるのは難しい。今の自分にとって林業就業の一番のネックとなっていると理解している。が、ともあれ、講習内容も充実していた事も有り、増々林業=山の中で仕事がしたいとい う思いがつのっていった。もっとよく調べれば、女性でも就業出来る、職種があるのでは?と可能性を見いだせた点もこの講習を受けて良かったと思う所だ。

ただ一つ気になったのは、屋外実習で、座学で学んだ機器操作の扱い方が、実際の使用方との相違があった点だ。危険な伐採時には安全第一を考え指導を いただいていたが、いざ仕事に入ると少々チェーンソーの取り扱いは雑になってしまうようだ。これは致し方のない事なのだろうか?疑問に思う。

1ヵ月もの間、素人に山のあれこれ、機器操作、今後の林業の在り方を教えるのは大変な作業だったろうに、最後まで懇切丁寧に指導して下さって、本当に感謝 している。またこの講習を無駄にしない様、たとえ林業に就業出来なかったとしても、何らかの形で、恩返しが出来れば良いなと思う。

基本が身につき、自信が芽生えた

林業就業支援講習に参加し、当初の目的であった自己の適正と就業の可能性を確認することが出来ました。

私は大阪府北部での就業を希望しており、大阪府近辺の森林の現状や現場作業における着意事項を具体的に教育していただき、木材の販売を目的とした本来の林業への就業は難しいかもしれませんが、間伐等の仕事は可能性がある事を知り、将来森林に携わる仕事に就く決心に至りました。

実地講習においては、多少応用技術もありましたが基本的な事項は確実に身に付けるとともに、自衛隊での経験(体力・気力)が十分に生かせられることが確認出来ました。特にチェーンソーの整備については、分解・清掃・点検に自信を持って実施できるレベルにあると思っています。

施設見学では、今後の林業の将来性や取り組みを肌に感じるとともに、林業・木材産業に携わっている方々の高い知識と技術を認識しました。また、奥野先生のグラップル操作の体験は特に印象に残っています。

最後になりますが、この様な実のある貴重な場を準備し、熱心かつ親身にご指導していただき、ありがとうございました。